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四国南西(宇和海)

四国南西への旅をする。
主な目的は四万十川を見てみたいという事。しかし、日本最後の清流というだけあって、四万十川を見に行く為には大変である。最寄の空港は高知空港だが、そこから一時間に一本程度しか走っていないJRの特急を揺られないといけない。
また源流の上流から河口付近の下流までも200km近い距離があり、車が無いとダメである・・・。自分の車で行くのはしんどいが、レンタカーを借りる&返す場所も少ない・・。

という事で、今回は列車をメインで考える事に。
高知からただ単に往復するだけでは面白くないので、高知から松山へ抜けるコースで考えてみる。距離的にけっこうあるはずなので、乗車券の有効期限は数日になり途中下車が可能となる。
距離計算をする為にJR四国のホームページから時刻表を見てみる。とその前に、「お得なキップ」というバーナがあるので、クリック^^
すると・・・おぉ!、「宇和海・四万十フリー切符」というのがあるじゃない!
高知→松山もしくは松山→高知の一方通行だが、4日間の特急自由席券込みで\4,800!!
こりゃ、安い!しかもフリーエリアは本数が少ないとはいえ乗り放題^^という事でこの切符をメインに予定を組む事に。

朝起きて、伊丹空港へ向かう。連休の初日という事もあって、伊丹空港は人でメチャ混んでいる。。。フライトの掲示板を見ても、鹿児島行き以外は全て満席!
大雪の伊丹空港今回の旅はバックパック一つなので、さっさとセキュリティチェックを済ましてしまう。チェックを済まし滑走路が見えると、全てが真っ白&吹雪!!飛行機がオンタイムで飛ぶか不安になってくるが、搭乗時間は変更になっていないし、大丈夫なんだろう・・・。
飛行機はDHC8-Q400というプロペラ機。何かと問題が多発している飛行機だが、四国航路はこれを避けては飛べない。搭乗口まで行ってみると、翼の上の除雪作業をしている!大丈夫そうに思っていたが、状況はけっこう深刻みたいだ!
除雪するDHC8-Q400吹雪の中、徒歩で飛行機に乗り込み動き出すのを待つ。やはり除雪作業に時間がかかっているみたいで、なかなか動き出すのに時間がかかる。。動き出して滑走路前までタキシングして行ったが、今度はその場で待機。「雪の為に混んでいます」とのアナウンス。結局約30分遅れでテイクオフ!猛吹雪のわりには、上空で機体はほとんど揺れない。空は不思議である。
ちなみにデジカメのムービーモードで回転するプロペラを撮ると、場合によってはプロペラが落ちていくように撮影できるという事で、早速試してみる事に・・・。確かにコマ数の関係だとは思うが、プロペラが凄くゆっくりと回っているように見える^^こりゃ、新しい発見だ!!

晴れている松山空港飛行機は松山空港に到着。松山まで来ると雲も減り、場所によっては太陽が出ている!天気予報が悪かっただけに、ラッキーである^^b
空港からはリムジンバスに乗って、JR松山駅に移動。松山駅前に降り立って、周りを見渡してみる。駅舎とロータリー、路面電車のホームが見える。
路面電車(伊予鉄道)のホームに機関車と客車を連結した車両が入ってくる。おぉ、あれが坊ちゃん列車では!ダッシュで地下道へ駆け下り、列車に駆け寄る。それはやはり坊ちゃん列車で、坊ちゃん一回乗車は\300、一日乗車券+坊ちゃん料金の\500で乗せてくれるとの事。しかも支払いは乗ってからで良いとの事^^迷わずレトロな車内へ乗り込む!
坊ちゃん列車は夏目漱石が乗っていた当時の車両を再現しているらしく、内装は全て木が使われており、ライトも昔のガス灯風で趣がある。特にマイクを使用しない車掌の男らしいアナウンスは聞き取りやすく、Good!!ただ、路面電車の舗装は石貼りでそれ自体は良いのだが、木の長椅子はお尻に直接振動が来て・・・。
坊ちゃん列車は全ての駅には停まらないらしく、また一般の市民は眺めはせよ乗る事はなく、すぐに終点である道後温泉駅に着いた。
坊ちゃん列車車内と乗車券 道後温泉駅に到着した坊ちゃん列車
(左)レトロな雰囲気名坊ちゃん列車車内と乗車券 (右)道後温泉駅に到着した坊ちゃん列車

道後温泉駅からはアーケードを通りながら、道後温泉本館へ歩く。温泉街らしく、浴衣を着た人も見かける。すぐに道後温泉本館へ到着。道後温泉本館と入浴券せっかく由緒正しき温泉に入るのだからという事で、霊の湯三階個室席を聞いてみるが、約1時間待ちとの事。霊の湯三階個室は大体一時間十五分程度でお願いしますと書いてある事から、飛行機が遅れなければ・・・という事にはなるが、言い出してもキリが無いので霊の湯二階席にする事に。
道後温泉には小学校の時に来た事があるはずなのだが、記憶が思い出されない・・。それは良いとして二階席に進む。案内役のおっちゃん達の声がさらにレトロな雰囲気を増す。建物が建てられた時よりこんな感じだったんだろう^^
霊の湯二階席は一番の奥窓側一番席に案内。床の間の前で良い感じだ^^
浴衣とタオルを握りしめて、まずは霊の湯へ!二階席とはいうものの、脱衣所と浴室は一階にある。浴室はオール石張りで四人分の洗い場と六畳程度の湯船。湯船の真ん中には絶えずお湯が湧き出ている!
霊の湯を楽しんだ後は神の湯へ移動。隣の浴室へ行くのに、浴衣を着て神の湯二階席に移動して、階段を下りて神の湯階下へ。左のお湯と右のお湯を続けて楽しむ^^
お湯を楽しんで坊ちゃんの間と又新殿を見学した後は、霊の湯二階席に戻ってお煎餅とお茶のたしなむ。裸に浴衣一つで複雑な建屋内を歩き回っていたので、たぶん階段下りる時に下から見られてたはず・・(/。\)
十二時の鐘を聞いたところで終了。良きお湯でした^^
道後温泉本館 霊の湯二階席 道後温泉本館 霊の湯 道後温泉本館 三階 坊ちゃんの間
(左)霊の湯二階席 (中)霊の湯浴室 (右)三階 坊ちゃんの間

お湯の後は路面電車で松山城へ。ロープウェイ・リフト最寄の警察署前で下車。
松山で食べたザル蕎麦道も分かんないけど、とりあえず歩いてみる。とお蕎麦屋さんがあったので食べてみる事に^^ざるそば(\550)を食し、さらに歩いてみる。
東雲神社という立て札と階段と見える。よく分からないが階段の登ってみる。と次に次にと階段が見えてくる。東雲神社 参道登りきって本殿を見てみると、階段が石槌山系の緑石でメチャ綺麗!と横を見てみると、スキー場にある一人乗りリストが動いている。とその横にはもう一つワイヤーが張られている。あぁ、ロープウェイ・リフトってこういう事だったのね^^;リフトの近くにはMAP兼案内があり、リフトも半分地点まで既に登って来ている!せっかくここまで登ってきたのだから、自分の足で登りきる事に。

リフト降り場に着くと、そこそこの人がいる。人の流れに沿って歩き出すと、立派な石垣が見えて来た!その先には天守閣が見える。
松山城 本丸への上り口いくつかの角を曲がり、いくつかの門をくぐり、本丸へ。本丸の奥には本壇といわれる大天守と小天守が組み合わされた城郭がある。またいくつかの角を曲がり、いくつかの門をくぐり、天守へ。
天守以外の建物とは渡り廊下でつながっており、四隅の天守・櫓に移動できるようになっている。内部は歴代城主の甲冑や旗印が展示してある。天守は江戸時代当時に完成した事もあり、階段も急で狭い。三層の最上階は道後温泉や松山市内が一望できる^^
本丸への入り口の城門 松山城 天守と櫓
松山城 本丸への入り口の城門と天守・櫓

帰りは二の丸方面へ歩いて降りる。けっこうな坂道というより崖である・・・。先月に行った熊本城もそうだが、戦国大名はいざ合戦・篭城となった時の城作りが凄く考えられている!

ひぎりやき城の山を降りきって、県庁前からとりあえず来た電車に乗る。と数駅で松山市駅前駅に到着。駅前には高島屋や商店街があって、すごく賑わっている^^とはいってもまだまだ旅行も続くし、特に買い物する事も無い。15分ぐらい歩き回って、「ひぎりやき」という名の大判焼きを買い食いして、JR松山駅前へ向かう。
宇和島駅に到着した特急 宇和海松山駅から宇和海13号に乗って宇和島へ向かう。不思議な事に岡山行きの特急と宇和海13号が同時に松山駅一番ホームに入線するという。まぁ反対方向なので特に問題無いのだが、なぜか岡山方面折り返し列車が遅れているので、宇和海13号も入線できないというアナウンス!?10分程度遅れて、岡山行き折り返し列車が岡山方面から入線し、宇和海13号が宇和島方面から入線・・・。えぇ?、寒いんやから早く車内で座らせてよ!!

山道を超え、右手に段々畑と海が見え出した頃に宇和島駅に到着。「闘牛の街」宇和島らしく牛のオブジェが駅前に設置してある。地方都市だからなのか、風が強く寒いからなのか、街にはあまり人は歩いていない・・・。ただ駅前の通りには商店が並んでおり、じゃこ天とか牛の一刀彫とかお土産を売っている。
駅から数分歩いてホテルに到着。まだ明るいので、すぐ近くの和霊神社へ行ってみる事に。なんでもここの大鳥居は石製としては日本最大らしい。本殿前の阿吽が狛犬と獅子になっていたのも良かった^^

宇和島駅前の牛 和霊神社 大鳥居
宇和島駅前の牛と和霊神社 大鳥居


今日の晩御飯を求めて、宇和島の町を歩く。と、スーパーを発見!こりゃ、入ってみなければ!
宇和島で購入したお刺身三種鮮魚コーナに行ってみると、刺身が安い!しかもタイムサービスで20%引きのシールが貼ってある!!宇和海産のやず・いさき・あじの刺身をゲット!あと鯛めしとあごの天ぷら・じゃこ天・サラダ・お酒を購入してホテルに帰る。
部屋に入ると早速、刺身を味わう・・・めっちゃ×2旨い!!こんなに安くてこんなに美味しいなんて、どうかしてるぜ!!
大満足な夜ご飯になった^^b
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